| Aさん: | 今日は、スペイン代表として活躍中の、ビージャ選手です。彼のプレースタイルは、スピード・テクニック・左右両足から放たれるシュートですかね。 
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	| Bさん: | ええ、そうですね。この前の試合では、フリーキックをけっているのも見ましたし、左のウイングとして出場していることもありましたよね。 
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	| Aさん: | そうです。スポルティング・ヒホン時代にはウイングとしてプレーすることが多かったんですよ。 
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	| Bさん: | へぇ。でもAさん、その程度のことは、みんな知ってますよ。もうちょっと、こう・・・豆知識というか、<知られざる真実>みたいなことはないんですか。 
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	| Aさん: | はい、ありますよ。たとえば、愛称の【グアヘ】というのは、アストゥリア語で「こども」とか「少年」とか言う意味があるんです。それから、4歳のときに大腿骨(だいたいこつ)に重傷を負い、「サッカーはできない」と医者から言われたのですが、何とか完治し、現在のビージャ選手がいるわけです。 
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	| Bさん: | ふーん。大怪我を乗り越えてのスペイン代表ということなんですね。 
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	| Aさん: | そういうことになりますね。あ、でも、本人は「そのリハビリ中に父と共に左足での練習を続けたことで両足を巧みに使えるようになった」と言っているんですよ。 
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        | Bさん: | そういうプラス思考も、大成につながったんでしょうかね。 
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        | Aさん: | ええ、そういうことをふまえて考えると、EURO2008での得点王というのも、ものすごい努力があってのことなんでしょうね。では、この辺でお別れです。さようなら。 
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        | Bさん: | さようなら。 
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	| Aさん: | 今日は、【エル・ニーニョ(神の子)】ことフェルナンド・トーレス選手を紹介します。 
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	| Bさん: | フェルナンド・トーレス選手ですか。僕も大好きですよ。ストライカーに要求されるスキルのほぼ全てを高いレベルで持ち合わせていますよね。186cmと、文句ない身長に、シュート、ドリブル、スピードと、どれも文句なしですよ。 
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	| Aさん: | そうですね。ちなみに彼は、マドリード郊外で生まれ、父親からの影響もありアトレチコ・マドリードのファンとして育ち、11歳でそのアトレチコ・マドリードに入団した、アトレチコ一筋・・・だったんですが、07年、リバプールへの移籍を決断しました。 
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	| Bさん: | しかも、その07−08年は、リーグ戦だけでも24得点を挙げて、ベニテス監督の期待にこたえたんですよね。 
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	| Aさん: | そういうことです。 
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	| Bさん: | Aさん、こんなジンクス知ってますか? 
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	| Aさん: | え、何ですか。 
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	| Bさん: | バルセロナ戦では、必ずといっていいほどゴールを決め、トーレス選手がゴールを決めた試合は必ず勝つっていうジンクスがあるんですよ。 
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	| Aさん: | へー、知りませんでしたよ。でも、そんなの本当なんですか。 
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	| Bさん: | ええ。2004-2005、2005-2006シーズンは、計4試合とも、ゴールを決めているんです。 
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        | Aさん: | いやー、物知りになりましたね。抜かされそうで怖いですよ。そろそろ、時間ですね。さようなら。 
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        | Bさん: | さようなら 
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	| Aさん: | イヤー、今回のバージョンはいいなー! 
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	| Bさん: | Aさん、Aさん、始まってますよ。 
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	| Aさん: | あああ、ゴホン。今回も、WCCFの06-07シーズンについて、お届けいたします。 
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	| Bさん: | 待ってました! 
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	| Aさん: | 実際にやってみると、新バージョンはとても面白いですね。そんな面白い新バージョンでも、特に目立つ選手を紹介していきます。 
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	| Bさん: | 最初の選手は、誰ですか。 
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	| Aさん: | まずは、オランダ代表ルート・ファン・ニステルローイ選手です。彼は、R・マドリーに移籍したこの06-07シーズン、37試合に出場し、25得点を取って得点王に輝きました。 
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	| Bさん: | えーっ、不慣れなリーガ・エスパニョーラで、いきなり得点王ですか。 
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	| Aさん: | ええ。次の選手に移りましょう。次は、フランス代表ティエリ・アンリ選手です。彼は、06−07シーズンは不調に悩まされ、17試合にしか出場できませんでしたが、10得点を奪って気持ちの強さを見せつけした。 
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	| Bさん: | いやー、不調を言い訳にしない選手ほどかっこいい選手はいませんね。ちなみに、WCCFではどうなんですか。 
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	| Aさん: | それが、チームによっては強いのですが、回りの選手によってはあまり働かなかったりするんですよ。でも、フランス代表の中で使うと、とても活発に動きますよ。 
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	| Bさん: | へぇーそうですか。今日もいろいろありがとうございました。でも、ここで終わらずに、今日は特別ゲストを招いています。 
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	| フット・ボールさん(特別ゲスト): | どうも、サッカーをどこまでも愛し、どこまでも追い続けるフット・ボールです。耳の早いWCCFファンのみなさまならご存知でしょうが、「オリジナルデッキケースプレゼントキャンペーン」というキャンペーンが実施されています。店頭にて専用スタンプカードが配布され、事前に店員さんに声をかけておいてから1000円を投入すると、店員さんがスタンプを押してくれます。このスタンプを10個ためて、好きなデザインのデッキケースを選んで、もらうことができます。 
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	| Bさん: | あのう、どんなデザインがあるんですか。 
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	| フット・ボールさん(特別ゲスト): | おおお!良くぞ聞いてくれたぞBさんよ!!!アルゼンチン、ブラジル、イングランド、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、スペインをイメージしたカラーがあるのだ!!!さらにさらに、なんと何と、そして・・・ 
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	| Aさん: | フット・ボールさんのスイッチが入ってしまったようなので・・・ 
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	| フット・ボールさん: | そして、さらに、○○○・・・ 
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	| Aさん: | 今日はここまでに・・・いたし・・・ます 
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	| Aさん: | 今回は、前回(昨日更新しました。)に引き続いて、WCCFの06-07シーズンをお届けいたいと思います。 
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	| Bさん: | Aさん、今日は、このバージョンの見所を、どんどん紹介していただきたいのですが・・・ 
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	| Aさん: | お任せください。どんどんまいりましょう。まずは、キープレイヤーの説明についてです。Bさん、このバージョンから導入されたキープレイヤーと言うのをご存知ですか。 
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	| Bさん: | もちろんですよ。選手カードをこすった後にキープレーヤーボタンを押すことで、キープレーヤーとなる選手を設定・削除できるんですよね。 
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	| Aさん: | く、詳しいですねぇ。セリフ取らないでくださいよ。 
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	| Bさん: | えへへへ、でも、キープレーヤーなんか設定して何の意味があるんですか。 
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	| Aさん: | キープレーヤーは、チームの中心となり、チームの戦い方に大きく影響するんですよ。いかに、状況に応じてうまく変更するか。監督の采配が問われます。 
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	| Bさん: | なるほど。僕も監督の腕を上げなくては・・・そのほかに、このバージョンの見所はありますか。 
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	| Aさん: | 今回は、練習にもポイントがあるんですねぇ。今回は、シュートボタンを押して自ら練習をやめさせるか、ケガが発生するか、全員のスタミナがなくなるまで練習は終わりません。ですから、練習効果ばかりだけでなく、監督らしく選手たちの体調を気にかけねばなりません。 
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	| Bさん: | おーっ、リアルですね。でも、少し難しそうですね。あ、じゃあ、決勝戦の前なんかは、練習は控えめの方が良いんですね。 
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	| Aさん: | そういうことになりますね。今回はここまでにしますが、しばらくの間、僕たちはWCCFを追求することにしますので、よろしくお願いします。また、なるべくたくさん更新しますので、たまにはご覧ください。 
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	| Aさん: | 今回は、WCCF 06-07シーズンを話題に取り上げたいと思います。おそらく、この新シーズンについては、皆さん知られていることでしょう。 | 
| Bさん: | ええ、私も知っていますよ。たしか※今年の冬に開始ですよね。 | 
| Aさん: | ええ、そうなんですよ。私としては、もう待ちきれませんよ。 | 
| Bさん: | あ、そういえば、今度のシーズンからは、練習内容が、いろいろと細かいんですよね。コートの広さも選べますし、練習テーマも選手たちに伝えられるんですよね。 | 
| Aさん: | はい、そうなんですよ。でもBさん、これは知っていますか。今度のシーズンでは、個人練習というのがあって、一人一人に練習テーマが伝えられるそうですよ。 | 
| Bさん: | そうなんですか。ではAさん、こんなに充実しているので、時間内に終わらせることができないんじゃないんですか。 | 
| Aさん: | うん、僕もよくわからないんだけど、試合開始までの時間が延びるんじゃないかと思っているんですよ。 | 
| Bさん: | うん、たしかに。でもそしたら、ゲーム時間が長くなってしまうんじゃないですか。 | 
| Aさん: | そうなんですよね。だから、僕も今疑問に思っていたんですよ。あ、そうだ。今度のシーズンの参戦チームを教えちゃいましょう。 | 
| Bさん: | えー、うっそー。聞きたーい・・・です。 | 
| Aさん: | イングランドは、アーセナル・チェルシー・マンU・リバプールです。 オランダは、アヤックス・PSV・フェイエノールトです。
 ドイツは、バイエルン・ハンブルガーSVです。
 続いてフランスは、ボルドー・リヨン・リールです。
 イタリアは、インテル・ミラン・ローマです。
 スペインは、A.マドリード・バルセロナ・バレンシア・R.マドリードです。
 そして注目のブラジルは、フラメンゴ・サントス・サンパウロです。
 最後にアルゼンチンは、
ボカ.ジュニアーズ・リーベル.プレートです。
 それではここで。さよなら
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| 2008年6月30日追加 | ※2007年秋現在の発表ですので、実際のとは異なっています。正式には、2008年6月19日開始です。 | 
	| Aさん: | 今日は、僕のお気に入り選手を紹介していきたいと思います。まずはじめに、リベリー選手。彼は、白カードとは思えないほどの驚異的なシュートを打っていきますよ。 | 
| Bさん: | へえ、そんなにすごいんですか。僕はねえ、シアラー選手ですよ。この前引退してしまいましたが、レジェンドを使ったらすごい勢いでゴールを量産ですよ。ちなみに、アシストするのはだいたいラーションでした。結構連携よかったっすよ。 | 
| Aさん: | あ、そういえば僕も使いましたよ、シアラーは。そのほかにはねえ、エトー選手かなー。すらすら抜いていって、冷静にシュート。やってるほうも叫びたくなっちゃいますよ。 | 
| Bさん: | ふーん。確かにエトー選手は強そうなイメージありますからね。あ、そうだ。前にテュラム選手使ったんですけど、ものすごいですよ。エトー、シェフチェンコ、ロナウジーニョ・・・こういうスター選手たちにも、なかなか仕事をさせませんでしたよ。 | 
| Aさん: | うんうん、ディフェンダーの選手たちって、点取らないし、地味だけど、ピンチな時によく見ると、ちゃんと活躍してますよね。 | 
| Bさん: | そうそう、そうなんですよね。ところで、01−02のシーズンのAカードに、ホッキ・ジュニオールっていますけど、彼も結構活躍してくれますよね。 | 
| Aさん: | ええ、そうなんですよ。さすが、ブラジル代表って感じですよね。そのほかには、誰かいますかね・・・そうだ、ガットゥーゾ選手がいましたよ。とくに、01−02の白カードなんて、U-5にはぴったりですよ。 | 
| Bさん: | Aさん、そろそろ僕新しいチーム作りたいんで・・・さよなら |